今回は贅沢講習。
オープンウォーター+アドバンス+エンリッチドエア・ダイバーSPの3本立て。
その初日プール。限定水域+スノーケル300m+サバイバルフロート10分。
2日目海での講習までの写真です。
今回、講習に参加してくれたのは、日本橋からお越しのKENT。
納得いくまで何度でも繰り返し練習をする体育会系(笑)
頼もしいです。
順調に進行中。
PADI講習専門店Fish Island Crew東京伊豆大島ダイビングスクール
東京伊豆大島で少人数でeラーニングでダイビングを習う。PADIコースディレクターがダイビング講習を行うスキューバダイビングスクール。体験ダイビングからステップアップコースを含めた全てのプロコースメニューまで講習専門店。PADI 5STAR IDC DIVE RESORT S33133
今回は贅沢講習。
オープンウォーター+アドバンス+エンリッチドエア・ダイバーSPの3本立て。
その初日プール。限定水域+スノーケル300m+サバイバルフロート10分。
2日目海での講習までの写真です。
プール講習を終わり、海での2日間の講習も全てのスキルを無事に終了いたしました。
3日間の講習お疲れ様でした!認定です。おめでとうございます!
これからダイバーになりたい方へ。
当店のオープンウォーターダイバーコースは限定水域1回+海洋での講習が4回が基本です。
2泊3日のスケジュールでも可能です。
また、週末毎や1回づつに分けての講習ももちろんOKです。
時間で終わりではなく、習得で終わりです。
全ての人にダイビングを始めて欲しいなぁ。と思いますが全ての人がダイビングに向いているとは思いません。
まずやってみたい!頑張ろう!から始まる人。
理解を深めてから始める人。
友達と一緒に潜りたい!と思う人。
などダイビングを始めようと思う理由は様々ですね〜。
始める理由は様々ですが、講習の内容は皆さんに等しく同じです。
ひとつでも出来なければ、認定になりません。出来るまで何度でも繰り返し練習します。
オープンウォーターダイバーコースは、ダイビングでのトラブルへの対処方法を学ぶコース。
認定になると「バディと一緒に経験の範囲内でダイビングができる」というコースですのでインストラクターがいなくても潜れるようになります。
それ故に各自のスキルはもちろん、安全に関しても十分に気を配ってダイビングする必要があります。
「こんなに勉強すると思いませんでした」とよく耳にします。とても重要なコースだと皆さんコースに入ってから気づくようですね(笑)
オープンウォーターダイバーコース+エンリッチドエア・ダイバーSPがスタート。
今回参加していただいているのは、メインランドからお越しのIさん&Hさん。
学科からスタートして、午後からプールでの限定水域講習でした。
本日、PADIサイドマウントダイバーが誕生いたしました。
エンリッチドエア・ダイバーSPからスタートして4日目。
Yさんはダイビングで貴重な経験をされています。
映画や本でしか聞いたことのない話を聞きました。
ダイビングボートでの事故のお話です。
実際に体験されているからこその内容ですので、
お読みになる方は、Yさんは元気に大島に来てくれたことをまず頭においてからご覧ください。
Yさんの経験したダイビングボート沈没の話
今のYさんを含む日本人6名の経験者の方々は酒飲み友達だそうです。
色々備えておきたいという気持ちになります。
ゴールデンウィークもすでに半分が過ぎちゃいました。
今年は長期休暇取りにくいみたいですね。
前半と後半で旅の行き先が変わるみたいです。
前半伊豆大島に来て、ちょっと仕事で帰ってまた来てくれると一番嬉しいんですが、無理ですか?(笑)
今回のオープンウォーターダイバーコース&エンリッチドエアダイバーSPも今日で修了。
Tちゃん、Yちゃん。3.5日になりましたが、お疲れ様でした。
3日間以上あるとダイビングについて色々話すことが出来ましたね。
休まず続けるダイバーでいてください。
オープンウォーターダイバーコース認定です。おめでとうございます!
そして、エンリッチドエアダイバーSP認定です。おめでとうございます!
もう一枚は今日からCカードのデザインがちょっと変わりました。
PADIのHPより
2018年は「国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)」サンゴ礁生態系保全の国際協力の枠組みである国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が、2018年を3回目の「国際サンゴ礁年」に指定すると宣言したことに基づき、サンゴ礁生態系の価値やそれを取り巻く脅威について普及啓発し、一人一人の行動を促すための世界規模のキャンペーンとなっており、各国において、政府・民間・学術団体・市民社会のパートナーシップの向上、効果的な管理戦略の実施、持続可能な管理に関する情報共有等を推進することが奨励されています。
おふたりにはもちろんゴールドバージョンが届きます。
おめでとうございます。いっぱい潜ってください。秋にアドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバーコースでお待ちしています。
今回、エンリッチドエア・ダイバーSPに参加していただいたのは皆さんメインランドからお越しの先着順にMさん、Iさん、Sさん。
Sさんは、10月の初旬から低気圧や台風で3回の予定変更をして頂いての大島入りです。ありがとうございます。
Iさんは、先週予約での飛び込み参加。アドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバーコースと並行しての参加。
Mさんは、オープンウォーター・ダイバーコースが無事終わっての参加となりました。
皆さん。25問のテストも無事に合格。
実際に使うエンリッチドエアの酸素濃度、充填圧力、PO2 1.4での最大水深、日付、名前をシリンダーに記入します。
ダイブコンピュータは毎回セットし直さないとエラーにタイプと設定が解除になるタイプ、設定濃度のままになっているタイプと色々ありますので、必ずセッティングを始めるときにダイブコンピュータの設定を確認する必要があります。
エンリッチドエア・ダイバーSP認定です。おめでとうございます。
エンリッチドエアを使って安全に体に優しいダイビングを続けてください。
前回の続き。
メインランドからお越しのMさん。オープンウォーター・ダイバーコースも無事に認定。おめでとうございます。
予備日に取って有った日程でエクスカーションダイブと、エンリッチドエア・ダイバーSPを受けていただきました。
さらに最終日には他のエンリッチドエア・ダイバーSPのおふたりとエンリッチドエアファンダイブを楽しんでいただきました。常に中性浮力の練習をしていたのが印象的です。
次は、春にアドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバーコースでお待ちしています。
台風の被害は本当に目の前に無いと実感できません。
目の前に有っても数日すぎるとその風景に慣れてしまいます。
解決していなくても…。
また台風22号が関東に近づいて来ています。
十分お気をつけください。
今日は講習が終わってカードの申請の時のお話。
現在、フィッシュアイランドクルーで講習を受けていただくと、ゴールドカードが標準です。
Cカード申請時に日本円で¥500以上(上限なし)個人寄付していただけばA.W.A.R.E.デザインカードになり、環境保護に役立ててくれます。A.W.A.R.E.とは環境保護団体でPADIとは独立している団体です。
もちろんFish Island CrewもPADIショップ更新の時に寄付させていただいています。
このカード毎年楽しみにしているダイバーも多く、コレクターがいます。
コレクターで無い人も環境保護の意識を持って参加していただけると嬉しいです。
講習中も皆さんゴミをひとつ、ふたつ拾って上がってきますよね?
そういう時にまとまってじゃなくても良いので報告できるところがあります。
インスタほど簡単ではないのが残念。AWAREゴミの報告も覗いてみてください。
興味が湧いたら、登録して楽しみながらゴミ拾いをしましょう!ただし、日本語がトップページだけなんです(笑)
日頃の小さなお気遣いとか嬉しいですよね。ひとりが出来ることはそんなにないけれど、集まれば大きな助けになります。
前回の台風21号で直接被害があった地域やダイビングサービス、ダイビングポイントが相当ありました。そこに目を向けて心配してくださるダイバーが居ることに感謝です。今回の台風22号も通り過ぎてからじゃないと被害が伝わってきません。海や川、山の近くなくても十分注意してください。