20171126小笠原Dive1−3まとめ

小笠原下見ツアー!と言って何回下見するんだよ?ってな感じですが、本日潜ってまいりました。
お世話になったのは、昨年に引き続き「マリンコンダクター・エスコート」。
9月は残念ながら申し込みが遅く(前日)、空きが無くて潜れませんでしたが今回は早めに(4日前)申し込みをしたのでOKでした。早くないか(笑)
その下見ツアーの一部をお見せします。

ポイントに向かう途中でもイルカウォッチング&ドルフィンスイムが出来ちゃいます。おトクですね。

隠れんぼが上手な子も見られたりします。タイミングですね(笑)

安全停止中にツバメウオの写真が撮れちゃいます。おトクですね。

続きは大島でお話いたします。お楽しみに(爆笑)来年小笠原ツアー開催いたしますので、最低一週間の休みをご用意ください。どんな理由でも構いませんが、日焼けは隠せないのでそれなりの理由で休みを取ってくださいね。
何月ぐらいなら行きやすいか「カスタマー」のページでアンケートを取りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
参加条件:アドバンス以上(同時講習も可能です。)

小笠原帰りのエンリッチドファンダイバー

小笠原で知り合った「IZUMI」が大島に遊びにきてくれました。
あ。違った。
「レスキューダイバーコースがあるので事故者役で来て!」とお願いしたんでした(笑)
レスキューダイバーコースも無事に終わり、エンリッチドエアファンダイビングを楽しんでいただきました。
IZUMIの行動範囲は広く、石垣・慶良間・パラオ・もちろん小笠原。全て長期滞在型。
このダイバーの満足するダイビングは想像できない(涙)
カメはすでにお腹いっぱいでカメラ自体構えない。
とにかく小さいものは好きらしい。
何を真剣に撮ってるのか?と覗き込んでも興味があるものが「これなのか?」と思うものばかり。
本当にダイバーの好きなものは人それぞれですね(笑)

スズメダイ系の目がたまらなく好きらしいです。
一箇所で粘る撮影ならエンリッチドエアはおあつらいむきですね。

ダイコンのトランスミッター式に変えれば残圧の警告も手元で音でもわかりますよ〜。
減圧不要限界よりも先にエア切れになりますので通常のゲージはご注意ください。
レスキューダイバーコースのお手伝いありがとうございました。
次はダイブマスターコースのアシスタントでお待ちしていますね。

小笠原ツアー20170921~24

真夏の小笠原はやっぱり暑い。気温28℃。だけど強い日差しで体感温度は34〜35℃ではないでしょうか?


往復48時間は確定の小笠原ツアー。
海の中ももちろん、陸での楽しみもいっぱいです。
1航海日程で3〜4日遊ぶのか?一度おがさわら丸を見送って、10日遊ぶのか?往復の時間を考えたらもちろんゆっくり過ごしたいですよね?
許されるなら…(笑)

最後にマンタ!小笠原でのマンタ遭遇率は低く、通りすがりのマンタみたいです。
遠くから近づいてくるマンタ。ダイバーとの遭遇の瞬間です。


大きな生物が近づくとちょっとビビりますね〜(笑)
小笠原ツアーもお問い合わせください。
ご希望に添えるようにご提案させていただきます。

photo by IZUMI

行ってきました!父島・母島

父島・母島に行ってまいりました。4年ぶりとなる今回は一応天候にも恵まれ楽しく過ごしてまいりました。
船もおがさわら丸もははじま丸も新船になっています。
今回の2等寝台は4名のグループで行くとちょうど良いプライベート空間です。
カーテンを締めれば、「秘密基地」に大変身。

片道24時間で父島。

さらに2時間ははじま丸に乗れば、

片道道中が終了。

おがさわら丸ではレストラン営業の放送で昼・夜・朝食と3度の食事。それ以外は寝てる。意外と眠れちゃうのが不思議です(笑)
母島では漁協の先にウミガメが飼われてる水槽がありました。

ウシバナトビエイなど普段大島では見られない群など、楽しみがいっぱいです。

たぶん、その2へ続く。たぶん。

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