20℃から15℃

沖縄から帰り、器材も戻ってきたのでホームグラウンドの大島を潜らねば!とDMのチョッパー(沖縄ツアー参照)と潜ってきました。
「水温13℃だったらどうする?」的な会話で秋の浜へ。
いつも潜っていらっしゃる先輩に「何℃ですか?」と恐々聞いてみると、予想を上回る15℃。
それなら大丈夫とエントリー。
小魚も多いし、透明度もまずまずだし、イサキは美味しそうだしとやっぱり大島の海は良いです。落ち着く感じです。
去年、小笠原に行ってその足で大島に潜った人が、「大島はやっぱり良いよ」と言ったことを思い出しました。

暖かい海も楽しいですが、キッチリ寒くなる海も楽しいです。

ひらべったい系が多く見られるのもこの時期だし。

ひらべったい系

う〜ん。ひらべったい。

マッチョ系

沖縄で見たサメに比べると迫力に欠けるかもしれませんが、ぷるぷるしたヒゲの愛嬌のある顔もいいですね。

「2011 大島育ちのダイバーが沖縄で贅沢したいツアー 」報告 その3

と、いうわけで今回はダイビングにいったはず。

海中では、カメやサメ。うぉーと流されてみたりダイナミックな地形を楽しんだりといつもの大島とは違ったダイビングが楽しめたはずです。

はしゃぎすぎて自宅に戻った後に熱を出した人もいなかったので今回のツアーは成功でしたね。

今度は海外遠征の声も聞こえてきているので、夏前か冬前に企画したいと思います。

「2011 大島育ちのダイバーが沖縄で贅沢したいツアー 」報告 その2

冷静な2人と浮かれてる1人

沖縄到着後の1枚。今回はパンフレットに記載されている呼び名で呼び合う約束を無視した3名。問題です!

左から、チョッパーDM(顔が似てるから)、駑菌ちゃんMSD(1月に2回もインフルエンザだったから)、bee RED(B型で落ち着きがないから)のメンバーでの沖縄上陸。

妄想拡大中

午後からのダイビングに備え?水中結婚式のビデオに釘付けの3人と今回伺ったSouth to Southのえりちゃん。

以前は色白の女の子でしたが、沖縄に来てからイメージに変化が…。

午後のダイビングにつづく。

おかえりなさい

AOWから当店にお越し頂いてるF氏。

My器材での御来店です。

こだわりぬいた器材選びでマスク/スノーケルはチョコレートカラー

マスクチョコレート色ですよ。

沖縄と伊豆大島を行き来されている行動範囲にはビックリです(驚)

今年は潜り納めとおっしゃいましたがまだまだ。

こだわりぬいたドライスーツのご注文お待ちしています(笑)

お電話予約のご注意

伊豆大島ダイビングスクールFish Island Crewではお電話でご予約頂いたお客様へにも必ずメールでの返信をさせて頂きます。
お問い合わせのフォームより一度ご連絡をいただき、そのメールに必要連絡事項を記載し返信させていただいております。
必ず、ご記入漏れのないようご返信お願いいたします。

特にご連絡先、マニュアルの発送先等をお忘れないようお願い申し上げます。

当店に電話にてご予約頂いてメールがまだ送られていないお客様へお願いです。
迷惑メールの設定やメールアドレスの不備によりメールが届いていない可能性があります。
ご面倒ですが迷惑メールの設定確認や迷惑メールフォルダをご確認お願い致します。

ダイビングでの落とし物

2週間ぶりにお客様「ゴールド吉田」(仮)の落としたカメラが戻ってきました。
伊豆大島のダイビングポイント「野田浜」でダイビング講習中にうっかり落とされたもの。
ご本人も「もう古かったから」と諦めていたところの突然の帰還にビックリでしょう。
拾って頂いたグローバルスポーツのスタッフの方、本当に有り難うございました。

2週間ぶりに帰還!

ゴールド吉田さん!拾っていただいて良かったですね。
とは言うものの、今回でこのカメラを無くされたのは3度目。
3度戻ってくるのはものすごい事ですが、紛失する方をほめていいのか疑問。

いくらダイビング中に手元が見づらくてもねぇ?どぉなの?ゴールド吉田さん(仮)?
機種を聞いてもメーカーしかわからないのもどぉなの?ゴールド?
翌日もダイコンを落としたのをバディが拾ってくれてましたね?おい!ゴールド!
落とし物にはくれぐれも注意しましょう!

環境にもお財布にも優しいはず・・・

今日はメンテナンスデー。
放置されていた雨どいの取り付けからスタート。
ざっくりとした寸法で「雨どい6m、パイプが6mぐらいで作りたい」と伊豆大島のホームセンター的な「くぼごん」で相談にのって頂きながら材料購入。
前回の作業(4ヶ月以上前)は雨どいを受ける金具だけ。

金具しかついてない状態で放置でした。

エイ、ヤーで寸法に切り、アダプターにはめたりネジで止めるだけで完成。
何でもっと早くにやらなかったんだろうか?

はめるだけで出来上がるなんて

パイプには意味が

お店の屋根がトタン屋根なので日中の日差しでかなり熱く、室内も温度高め。
その為、屋根を冷やそうと園芸用の散水ホースを屋根に付けて水撒きしていました。

雨どいを付ける事で、「お風呂の完成」です。いや、すみません。お風呂ではないです。
器材洗いの桶に水をためるのに屋根に撒いた水を使えば、少しは節約になるかなぁ。

ダイビング器材洗い桶にたまるように

昔の伊豆大島は水道ではなく「天水」という雨水を瓶にためて水として使っていたそうです。
昔の人の知恵をちょっと拝借いたしました。

屋根で温められた水はちょうど良い湯加減でした(笑)

まだまだ真夏の伊豆大島

Newsではドライスーツの事を書きましたが、やっぱりまだまだ真夏。
ウェットスーツの注文が先行しています。

「暖かい海だけ潜りたい。」と思うのは普通のことですよね〜。
講習も終わって、もう1本って時は皆さん冷たい潮の所には来たくないらしく、「ココから寒いよ」と教えると「イ・ヤ・ダ!」とあからさまにボディランゲージ。
冷たい側から見ているとサーモクラインでゆらゆら揺れてます。

そんな伊豆大島にも夏の間はリゾートダイバーが訪れます。
今回は予約前に器材の新調をされました。
Kちゃん。フィンとスノーケルだけ届いてますよ〜。
後はもう少しお待ちください。

アポロ バイオフィンpro SP オレンジ

器材販売のサイトがなかなか思い通りにならず悪戦苦闘中です。
器材販売はお問い合わせより承りますのでよろしくお願いいたします。
あ、もちろんオープンウォーターダイバーコースは随時募集中です。

真夏の伊豆大島でドライスーツ販売中

今年もワールドダイブの限定ドライの販売が始まりました。
今年の始めから「買い替えるなら今年も出るはずだから待っててください」とお客様へお話ししてました。

ワールドダイブの限定ドライ

カタログが届き、早速皆様へご報告。
早速、3名様の採寸ご注文を頂き有り難うございます。
今は真夏の伊豆大島でも冬のダイビングともなればドライスーツは必需品。
まだちょっと、ドライスーツSP講習には早すぎます(笑)

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