eラーニングの始め方。操作手順。

eラーニングの初期登録の方法と始め方まで解説いたします。

まずは、メールの設定の確認をお願いいたします。
迷惑メール設定をされている方は「padi@padidiver.com」を受信できるように設定をお願い致します。

受け取ったメールの「コードを使う」をクリックしてください。

eラーニング初期登録画面

eラーニングの初期設定画面が開きます。
最初に言語の設定をします。日本語を選択してください。
※ここで日本語を選択しませんと住所入力が英語表記になりますのでご注意ください。
eラーニング初期登録画面言語設定

お名前はeラーニング始める方のお名前でアルファベットで入力してください。
性別の欄は日本語に変換されませんので「Males=男性」、「Female=女性」を選択してください。

eラーニング初期登録画面
eラーニング初期登録画面基本情報入力例

住所は日本語でOKです。
住所1に収まる場合は住所2を使う必要はありません。
市区町村はアルファベットで入力してください。
都道府県を選択してください。
郵便番号は半角入力でお願いします。
電話番号はハイフン「-」なしの半角数字でお願い致します。

eラーニング初期登録画面住所は日本語可

登録が完了すると利用できるeラーニングの表示になります。

eラーニング初期登録完了

続いて、PADIのホームページよりeラーニングが始めてください。
画面の「※すでに登録済みの方ログインはこちらから。」から始めてください。

画面の「※すでに登録済みの方ログインはこちらから。」

開いた画面がこちら。

eラーニングのスタート画面

先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して、「生徒」を選択してください。

メールアドレスとパスワードを入力

無事にログイン出来るとeラーニングのスタートできます。

eラーニングを始めましょう!

その他操作でわからないことがあればご質問ください。

台風13号

台風13号が熱帯低気圧に変わりましたね。
台風が来るたびに講習専門店としては日程の変更のお願いなどやることが増えてしまいます。
うまく変更したい日が空いていればいいのですが、この時期に他の土日は厳しいんですよね〜。
台風はうまいこと予約日を外してくれるといいんですが…。被害がないからこんな事が書けるんですね。
それだけでも感謝しないと。

レスキューダイバーコース 2016/08/27

レスキューダイバーコースを今月は2回。
不謹慎な言葉かもしれませんがこのコースは本当に楽しいです。
真剣にやればやるほど、ミスが多くなる人や形にこだわりすぎて上手くいかない人など性格が良く出るというか様々です。
そこが面白いですね。真剣にミスを連発しながらも、なんとかしようとするところが上達のコツかもしれません。
このコースが終了してダイブマスターを目指す人、このレスキューで留まる人。それも様々です。
錆びつかせないよう機会があれば、定期的にレスキューダイバーコースに参加してください。

こんな感じの講習です。
レスキューダイバー以上のプロメンバーも参加してのレスキュー講習は他店とは違い内容がより濃いレスキューダイバーコースとなります。

台風9号通過中ですね。

今回の台風9号は速度がゆっくりとしていてなかなか通過してれませんでした。
まだまだこれから雨風の被害があるかもしれませんので注意が必要ですね。
先日の体験リブリーザーの時の実際クローズドサーキットとオープンサーキットとの違いってどうなの?の違いが分かる動画がありますのでご覧ください。
手前がクローズドサーキットのPOSEIDONMK6体験リブリーザーと奥に見えるのが、普通の体験ダイビングです。

呼吸の泡の出方が違うのがわかりますか?
手前は排気が出ていませんが、奥の体験ダイバーの呼吸はバフバフ出てます。
この泡が出ないだけでも魚が逃げなくなります。ガバッと近づけば逃げちゃうんですけどね(笑)

体験リブリーザーは参加前条件がオープンサーキットのダイバーであること。
ダイビングのことを知らないまま受けられる体験ダイビングとはひと味違います。
料金は¥35,000とちょっとしますが、ボロ儲けということではなく「二酸化炭素の吸着剤」(税別¥10,000)をお客様とインストラクターで2個使いますし、POSEIDON MK6自体の金額が¥1,200,000以上しますのでそのレンタル料金込みで計算していただけば割安なのは間違いありません!

是非、体験してみてください。
ご予約お待ちしています。

台風を呼ぶ女子

オープンウォーターダイバーコース&エンリッチドエアダイバーSPコースで伊豆大島にお越しいただいたN女子。
自称「出張をぶち壊す実力の悪天候女子」。
昨日プールでスキル練習をしている時から何故か風が吹き始め、海の講習当日には台風を3つ作り出すという離れ業。
船の予定も微妙だったので、日程変更をお願いしてお帰りいただきました。
結果的には船は午後も無事に出ましたね(汗)
海には潜れなかったので、島でドキドキで過ごすよりメインランドにお帰りになった方が安心できたと思います。
きっと悪天候女子が島から出たので、ちょっとお天気も遠慮したのかもしれませんね(笑)


次回は悪天候を友達として呼ばないで頂きたい。とはっきり伝えましたので多分大丈夫だと思います。
知識の部分は全て終わっていますので来月改めてお待ちしています。

POSEIDON MK6リブリーザー体験ダイバーコース

今回、POSEIDON MK6リブリーザー体験コースをお申し込みいただいたのは、メインランドからお越しのAさま。
PADIではなく他団体のダイバーですが、PADIのこだわりツアーにだけ掲載しているにもかかわらず、POSEIDON MK6 リブリーザー体験コースを検索していただきありがとうございます。
「映画で使用されていたPOSEIDON MK6を体験したくて検索しました!」と始まる前からわくわく感が伝わってきます。

起動テストを見守るAさん

クローズドサーキットに切り替え、水中で呼吸していただくと必ず皆さん同じように一度顔を上げ「お〜!」とおっしゃいます。
今までのオープンサーキットの呼吸に慣れているため、水中で排気がないリブリーザーにギャップを感じて最初は馴染めないからみたいです。
しばらくすると普通の呼吸で平気だと体が学習すると皆さん落ち着きます。

リブリーザー体験ダイビングではオープンサーキットとの違いを体験していただけるのですが、魅力の全てお伝えできないのが残念です。
そんな中でもリブリーザーの持つポテンシャルを感じていただけたら良いなと考えています。

次は、リブリーザーダイバーコースでお待ちしています。

リブリーザーに興味がある。リブリーザーを使ってみたい。是非リブリーザー体験コースもお問い合わせください。

MyPADIキャンペーンていうのがありまして…

これって、やる気があれば賞品もらえちゃうんじゃないでしょうか?

ちょっと前にスクーバダイバーになった人やオープンウォーターダイバーになった人でもOKみたいです。
動画が得意な人、文章が得意な人それぞれOK。
手間はかかりますが、面倒がる人も多いと思うのでやる気でなんとかなるでしょう。
やってみましょう!
#PADIでダイビングをはじめよう!

10歳の夏は一度しかありません。

今回、ジュニア・オープンウォーターダイバーコースに挑戦してくれたのは、お母様が島育ちのダイバー。メインランドの小学生です。
大島への帰省を利用してオープンウォーターダイバーコースに挑戦です。
ジュニア・オープンウォーターダイバーコースと言っても普通のオープンウォーターダイバーコースと規準は同じです。
すべての大人でもダイバーになれるわけではありません。
それを10歳にしてすべての規準をクリアーしてダイバーになるわけですから並大抵の努力ではありません。
ものすごい努力と体力の消耗との戦いでした。
海から帰る車では爆睡。電源が落ちたのごとく寝ていました。
学科では、漢字の読みと意味との戦いと集中力の限界との戦いでした。

10歳の夏は特別。

3日目の今日。
すでにスチールの10Lを愚痴もこぼさずに普通に担いでいます。

エンリッチドエアも12歳から10歳に引き下がり使えるように、今年からPADIの規準が変わっています。
10歳でエンリッチドエア・ナイトロックスを使うスーパー小学生に拍手ですね。
すべての規準をクリアーし無事に合格!おめでとうございます。
間隔をあけずに潜って、12歳でジュニア・アドヴァンスド・オープンウォーターダイバーコースなんて素敵ですよね?

巻き添えで大島への帰省なのに日数いっぱいをオープンウォーターダイバーコースを受けさせられたパパ。お疲れさまでした。
結構パパがハマるかもしれませんね(笑)

レスキューダイバーコースは朝と夕方

真夏のレスキューダイバーコースも終盤です。
真夏のレスキューはかなりハードですが、午前中早めと夕方からなら頑張れます。

日中はファンダイビング。夜は飲み会と遊びすぎがたたり学科が遅れ気味のお二人は3日間では終わらないことが確定いたしました。

今回の遅れは月末に持ち越しです。急いでやる必要もないので時間をかけてゆっくりやりましょう!

月末に時間を確保できたらこの笑顔。

つくづく人間は現金だなぁ。と思います(笑)

というわけで、今月27日・28日はレスキューデーです。
錆び付いているスキルを磨き直す方やレスキューダイバーに興味が有るけど覗いてみたいという方も一緒に楽しみましょう!
または以前の講習のようにパニックダイバーに掴まれ、上に乗られ沈みたい人も待っています。
そんなレスキューダイバーコースはこちら

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