今回体験ダイビングに参加していただいたのは、なんと宮城県からお越しのMさんとOさん。
体験ダイビングブックレットで知識を学び、海で実際にその知識とスキルを活かしてダイビングを楽しんでいただきます。
マンツーマンで海をご案内いたします。
すぐそばにインストラクターがついていますので不意なトラブルにもすぐに対応できます。
オープンウォーターダイバーコースに挑戦したいけど…と躊躇されている方にもお試しダイビングとして人気です。
PADI講習専門店Fish Island Crew東京伊豆大島ダイビングスクール
東京伊豆大島で少人数でeラーニングでダイビングを習う。PADIコースディレクターがダイビング講習を行うスキューバダイビングスクール。体験ダイビングからステップアップコースを含めた全てのプロコースメニューまで講習専門店。PADI 5STAR IDC DIVE RESORT S33133
今回体験ダイビングに参加していただいたのは、なんと宮城県からお越しのMさんとOさん。
体験ダイビングブックレットで知識を学び、海で実際にその知識とスキルを活かしてダイビングを楽しんでいただきます。
マンツーマンで海をご案内いたします。
すぐそばにインストラクターがついていますので不意なトラブルにもすぐに対応できます。
オープンウォーターダイバーコースに挑戦したいけど…と躊躇されている方にもお試しダイビングとして人気です。
雨の降る伊豆大島でした。
真夏の雨なので寒くはなく、カミナリが時より「ゴロゴロ」鳴ってるのが気になりましたが遊泳禁止ほど暴れずにいてくれてよかった。
体験ダイビングの日にはいつも晴れていてほしいと思うのですが、そうは行きませんね(笑)
体験ダイビングはいつもの通り、体験ダイビングブックレットで学習して知識の復習をしてから海へ。
初めての体験ダイビングを安全に楽しんでいただく為に当店ではマンツーマンで対応をお客様に提案いたします。
体験ダイビングには2名のインストラクターで対応させていただきましたので、安全重視で2回に分けて実施。
初めての体験ダイビングは「出来ないかも?」と最初に思われる方も少なく有りませんが、ゆっくりと落ち着いて呼吸していただければ段々と水中世界に順応して行きます。
皆さん最後は笑顔でした。
オープンウォーターダイバーコースにも是非挑戦してくださいね〜。
本日オープンウォーターダイバーコース最終日。
2本のダイビングです。1本目までに全てのスキルが終わり、オープンウォーターダイバーコース4本目はバディで潜水計画を立ててダイビングをする。です。
インストラクターを含めた3バディ+撮影者1の4名で潜りました。
3本目のダイビングとは雰囲気がガラリと変わり、バディ間のコンタクトがグッと増えました。良いことです。
ゲージを確認する回数も増えて、残圧・角度を確認していました。良いことです。
オープンウォーターダイバーコースの4本目。本当に必要ですね。
台風前からの続き。
本日はディープとナビゲーション。
エンリッチドエアが最低年齢12歳に引き下げられているのですが、満12歳にならず使えませんでした(笑)
元気一杯の12歳には必要ないかもしれませんね。そんなことないか?窒素の蓄積は抑えられるし、ジュニアの最大深度なら問題なし。
中身はAIRでエンリッチドエアステッカチューンのダイビングでした。
台風明けの晴天。
今回、オープンウォーターダイバーコースに参加していただいたのはメインランドからお越しのHさんとHさん。
お申込みをしていただいたHさんは伊豆大島に親戚がいらっしゃるので大島に詳しい(笑)
おふたりは昨日スタート予定でしたが日程の変更をお願いして、本日スタートになりました。
自習部分を今回おふたりはマニュアルを選択。各章の知識の復習の答えあわせをして、50問のクイズで75%の正解で学科は合格です。
プールでは、海で使うスキルを覚えていただきます。
今日から3日間の講習ですが明日からの海での講習が楽しみですね。
台風13号、来てますね〜。
ダイビングポイントもジュニアのオープンウォーターを講習できるところはなく、海ので講習は中止。
島の交通はジェット船が午後便から繰り上げ出帆や欠航。大型客船も今夜は欠航です。
予約の変更の方が船客待合所に溢れていました。
明日は全便欠航になるので明後日に予定のある方は今日の便で大島出発ですね。
夏休みと言えば、ジュニアの講習。毎年数名のJr.ダイバーが誕生しています。
今回は、Jr.!Jr.!Jr.!Jr.!とジュニア・オープンウォーター・ダイバーコースへ3名のチャレンジ。
Hくん、Mくん、Kちゃん、それと昨年の夏にオープンウォーターダイバーコースを修了されたRINA。この4名で講習スタート。
RINAは1年経って、ジュニア・アドバンスド・オープンウォーターダイバーコースへ挑戦です。
アドバンスではより積極的に講習に参加する必要があります。
3名はプール講習を楽しみながら修了し、RINAはおとなもびっくりのコンパスナビゲーションをデモンストレーションしてくれました。
ジュニアに一番大変なのは知識の部分。
漢字から想像出来るほどの経験や知識が少ないので、わかりやすく説明する方法を見つけることが大切です。
お互いに隣のテーブルでやっている内容が気になったり、集中力の持続する時間が短いので大人時間では彼らは疲れてしまうので注意が必要ですね(笑)
毎月講習を受けに来てくれているTSUBASA。今回はEFR+レスキューダイバーコースに挑戦です。
毎月栃木県真岡市から来てくれています。ありがとうございます。
今回、体験ダイビングプログラムへ参加していただいたのは、メインランドからお越しのR&Aご夫妻。
メインランドからお越しなのでインバウンドではありませんね(笑)
問い合わせのメールに「タンクブリージングしたい」と書いてあったので「??」となりました。
その後、それってこれでしょう?とPADIアメリカのDSDのページを紹介し、納得上お申込みいただきました。
ムズカシイデスネ。
DSDブックレットの英語バージョンの在庫が足りなかったので新しく注文すると全く新しくなっていて日本語版とは全くレイアウトが異なり戸惑いました、
同じページに同じ内容が書いてい有るのがPADIの教材の凄いところなのに…。日本語版の対応を早めて欲しいです。