夏=海のイメージですがスキューバダイビングは年中楽しめます。
とは言ってもダイバー以外は海=夏になっちゃうんでしょうね?
今日は夏前のダイブマスター準備体操です。
朝起きたら先ずは顔を洗って〜
チョッパーの場合マスク脱着はこぉ!
ハイ!体の曲げ伸ばし〜。浮いて〜
チョッパーの場合ホバーリングはこぉ!
準備運動もほぼ出来たみたいなので、体の故障に気をつけて夏を乗り切りましょう!
PADI講習専門店Fish Island Crew東京伊豆大島ダイビングスクール
東京伊豆大島で少人数でeラーニングでダイビングを習う。PADIコースディレクターがダイビング講習を行うスキューバダイビングスクール。体験ダイビングからステップアップコースを含めた全てのプロコースメニューまで講習専門店。PADI 5STAR IDC DIVE RESORT S33133
講習で賑わう秋の浜でダイブマスタートレーニング。
「今日はどう潜る?」の質問に
「ふぁ〜っと潜る」
?????突っ込みたいところがいっぱいです!!!
ふぁ〜っと潜ってみるとネコザメが出現したり、テングダイがふぁ〜っと来たりふぁ〜っとウミガメに出会ったりしました。
ダイビングの目的としては「ふぁ〜っと」では目的にならないかもしれませんが結構楽しかったでしょう。
やる気のあるダイブマスターは素敵です。
今日もトレーニングに励む姿は美しいです。
てな感じですが、今日のは大きかった。
自称153cmのチョッパーと比べてもこの大きさ。
大きいのもいれば、小さいヤツもいます。
自称153cmですが、怪しい。
その証拠がこの写真です。
本人はいたってまじめにホバーリングの練習中(笑)
水中の楽しみ方も色々ですが、「玄武岩が見たい!」というリクエストは少数ではないでしょうか?
前から好きな地形でしたが、ダイビング後にあるお客様から「玄武岩が良いですよね〜!」と言われました。
ゲンブガン?地学で習うようですが、僕の高校では多分やってないです。やってる時に居なかったのか・・・。謎です。
久しぶりに北東側の秋の浜でダイブトレーニングダイブ。
入った時はちょっといい感じに見えたのにやっぱり白っぽいですね。
浅瀬では魚が少ない感じでしたが水深20mを超えたぐらいからタカベ、イサキの群れ群れ。
30m過ぎたぐらいから白っぽさがとれていい感じでした。
浅瀬に戻りスキルの練習。
がんばれ!ダイブマスター。
お客様のNew器材が届きました。
新しい器材はやっぱり良いですね。
僕も新しいのが欲しくなります。
と言っていると今使っている器材達がへそを曲げるので大事にします(笑)
今回の器材の内容は
【軽器材】
●マスク MANTIS LVブラックシリコン・メタフレアレッド
●スノーケル カナールステイブルブラックシリコン・メタワインレッド
●フィン スーパーミューXX ブラック
【重器材】
●レギュ SPRO MK25/A700+C300+2ゲージ
●BC SPRO CLASSIC EXPLORER EU仕様
軽器材をGULLで、重器材をSPROで揃えました。
なかでも今回注目なのはマスク。
レッドメタリックのなんともヌメッと妖艶な輝き。
カタログで見るのと実際に見るのでは全然違うイメージです。
この組み合わせがドンドン潜りたいという仙崎(仮)にピッタリだと思います。
あとは潜りたおすだけですね。
ダイブマスターコースお待ちしています(笑)
ゴールデンウィークも終わり落ち着いた大島ですが、夏の戦力ダイブマスターはトレーニング中です。
チョッパーは膝打撲。駑菌ちゃんは人生初ギックリ腰を故障者リスト(ポンコツ)に載ってますのでダイマスの中でひとりだけ元気なbeeのトレーニングです。
なにかする時はケガをしない為にもかけ声は大切ですよ。えい!や〜!とか。
オープンウォーターダイバーコースで一番大変だったのは?(嫌だった)と聞くと殆どの人が「マスク脱着〜!」と答えます。
今トレーニングをしているダイブマスターも以前はそうでした。
でも回数を繰り返しているうちに慣れてきます。
BCの脱着も同じですね。初めてやった時は体が浮いていっちゃいそうで。
トレーニングを繰り返すと落ち着いて出来る様になっちゃいます。
beeのあだ名は「うるさいから」。
でも水中は静かです(笑)
午前中2ダイブで王の浜では水温17℃台で猛ダッシュのカメとカスザメ。
秋の浜では水温18℃で陸上からのイルカウォッチ。
午後からは、ダイブマスターbee自身のレギュレターをオーバーホールしながらの器材スペシャルティと盛りだくさん。