ダイビングコンピューターと講習ではじめましょう。

オープンウォーターダイバーコースからダイビングコンピューターの使い方を学びながらダイビングを始めましょう。

オープンウォーターダイバーコース前に「ダイビングコンピューター」と聞いてもピンとこないと思います。

今回お薦めするダイビングコンピューターとは見かけは腕時計ですが潜り始めから水面に出るまでの水深・水温、体に溜る窒素を常に計算し、浮上速度の警告や浮上を始める時間、安全停止の時間指示、ダイビングの記録を常に表示するリスト型コンピューターです。

ダイビング前の潜水計画にも使え、ダイビング終了時にはダイビングコンピューターに記録されている「ダイビングログ」を表示できる。などなど。殆どのダイバーが使い始めるとダイビングに無くてはならないマストアイテムとも言えます。ダイビングコンピューター使用のPADI教材も充実し、初めて体験する水中世界から全てが記録に残るなんて素敵ですね。

とはいえ、高価なのも事実。

そこで、オープンウォーターダイバーコース+ダイビングコンピューターの同時購入でビックリ価格でご提案します。

全てFIC オープンウォーターダイバーコースオープンウォーターダイバーコース

SUBGEAR XP-10(SPROの新ブラン)標準小売価格39,900円

75,000円

Xtender 5 (ブラック)標準小売価格49,350円

85,000円

クアトロスタンダードシリーズ(シュアブレイクホワイト/サンセットシルバー/アイシングブルー)標準小売価格79,800円

95,000円

クアトロV3QAB スタンダードブラック 標準小売価格131,250円

125,000円

でいかがでしょう?

SPROのダイビングコンピューターの詳細はコチラから。

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冬からダイビングを始めませんか?

ダイビングをした事のない方のイメージがどうも、「海=夏」「ダイビング=夏」になるそうです。

しか〜し!海は一年中有るし、冬の透明度は抜群!しかも海は海水浴客が居ないので広々使えます。

ただし水温は冬だけあって下がっているのは事実。
でもウェットスーツではなくドライスーツという首から上と手首から先しか濡れない暖かい快適なスーツがあります。

そこで、体は寒いけど心の寒さを還元で

4月28日までに講習を受けられる方に通常レンタル料(一日)が¥4,000のドライスーツをこの期間に限り無料に!

さらに、

4月28日まで講習を受けられた方全員に次回から講習/器材購入に使えるCASH BACK TICKETを進呈します。

(OW・AOWコースで¥5,000分/スペシャルティコースは¥3,000分)

そして、東海汽船をお得に予約できます。

是非、この冬ダイバーデビュー、スキルアップしよう!

オープンウォーターダイバーコース

PADIアドバンスドオープンウォーターダイバーコースは詳細はコチラから

PADIスペシャルティダイバーコースは詳細はコチラから

今年もよろしくお願いします。

正月ムードが足りない伊豆大島です。

今年もよろしくお願いします。

DMコース中、こんなにちっこいネコザメが見られました。

ほっこりしますね

まるでゼンマイのおもちゃのように小さくかわいい奴でした。

それはそれとしてDMコースは容赦なく進行します(笑)

Kちゃんマスク脱着デモ

「今月中には終わらせます!」と力強い。やっぱり女性は強し。

がんばれ〜!あと一息だ!

水中スクーターSPが人気です。

ドライスーツの季節に入ってオープンウォーター講習が少なくなってきました(涙)
気温、水温が下がってもドライスーツで快適に潜れるのに・・・。
スキューバダイビングも海のリクリエーションなので「夏」と思われがちですが、一年中楽しめちゃう。

最近当店人気のスペシャルティは「ドライスーツSP」と「水中スクーターSP」。
ドライスーツは四季が有っても半分が冬の日本で潜るならマストアイテムではないでしょうか?
器材購入の順序で重器材か?ドライスーツか?迷われるぐらい。
ドライスーツSPではBCでの浮力コントロールではなく安全にドライスーツでの浮力のコントロールなどを学びます。
当店ではドライレンタル込みで15,000円でSPコースを開催中です。

そしてもうひとつ。水中スクーターSPが当店一番人気のSPです。

いつものポイントもくまなく回れます。

これは夏/冬関係なく人気です。
スクーターのセッティングから取り扱い、故障時の対処法、機材のメンテナンスなどを学びます。
もちろん水中を自由自在に安全に進むテクニックの練習もしますよ〜。
当店ではスクーターレンタル込みで15,000円でSPコースを開催中です。

各講習へジャンプするには

ナビゲーションがわかりづらいとのご指摘を頂きましたので、補足になりますがご説明します。トップページから移動する場合は、タイトル下の青い帯の「ダイビングライセンス取得」から。
または、その下の「ライセンスを取って楽しみたい」からオープンウォーターダイバーコースへ進みます。

トップページ

オープンウォーターダイバーコースのページのタイトル画像に丸で囲まれた部分が各コースへのリンクボタンになっています。

丸いボタンが各コースへの入り口です。

各コースから別のコースへも操作方法は同じになります。

ダイブマスター講習中

ダイブマスター候補生が頑張っています。

あ〜〜〜〜〜〜〜って言ってください。

ダイブマスターコースではスキルのデモンストレーションの前のブリーフィングが有ります。
この日は、ホバーリング、マスク脱着、BC脱着(水中)、ウエイト脱着(水中)、緊急スイミングアセントとスキューバダイビングを始めるオープンウォーターダイバーコースで習うスキルをデモンストレーション。

わたし浮いてますか?

苦手なものをひとつひとつ克服して頑張っています。

最近ドライスーツになりつつ有りますが、ダイブマスター候補生はピカピカのドライスーツを着ています。
それがちょっと腹立つ今日この頃です。
ドライスーツサーチャージなるものを講習料金に加算しないと買えないなぁ。

FAX番号変更のお知らせ

FAX番号が変更になりました。
旧 04992-2-0123
新 04992-2-0166

変更作業のお手間を取らせて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

FIC

ダイブマスターへの途

プロコースの入り口であるダイブマスターには、いろいろな課題があります。
オープンウォーターで習ったスキルをデモンストレーションレベルで。ってのがあります。

覚えてるし、出来るんだけど人に教える様にってのが難しい。

BC脱着中〜

水中マップ作成の為に先に泳ぎナビゲーションを駆使して戻ってくるトレーニングでも、オープンウォーターダイバーコースから、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っと秋の浜に潜っていて、知ってるはずなのに「今日の景色は初めて見ました」ってなっちゃいますよね。

水中マップ作成

ガイドがいると「あ〜。ココ知ってる」って思うのに自分が先頭に立つと不思議とわからなくなるんですよね〜。

ひとつひとつこなしていくしかないんですけどね〜。

来年の2月のIDCには行きたいと頑張ってる彼女ですが、今年の2月でも良かったんじゃないかなぁ?って、いつからやってるんじゃ〜!!と毎回の騒ぎです。

器材メンテナンスは大事です

生徒さんをじゃあ、行きましょうとエントリーしてもらったまでは良かったけど、自分のマスクストラップがブチッと。(-。-;Oh!
クルマに戻ってマスクを交換しようにも生徒さんはエントリー済。

切れたストラップを外して外してマスクのみでエントリー。
水に入ってしまえば水圧でマスクは取れませんが、
講習後のファンダイビングでマスク脱着が無くて助かりました。

交換パーツは持っておきましょう

とは言ってもやはりストラップは必要だから付いています。
潜行する時は良くても浮上になるとマスク内の空気が膨張するので外れ気味になります。
マスクストラップとかフィンのストラップは予備の交換パーツとして持っておいた方が良いですね。
日頃からパーツの痛み具合も確認が必要です。

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