POSEIDON MK6リブリーザー体験ダイバーコース

今回、POSEIDON MK6リブリーザー体験コースをお申し込みいただいたのは、メインランドからお越しのAさま。
PADIではなく他団体のダイバーですが、PADIのこだわりツアーにだけ掲載しているにもかかわらず、POSEIDON MK6 リブリーザー体験コースを検索していただきありがとうございます。
「映画で使用されていたPOSEIDON MK6を体験したくて検索しました!」と始まる前からわくわく感が伝わってきます。

起動テストを見守るAさん

クローズドサーキットに切り替え、水中で呼吸していただくと必ず皆さん同じように一度顔を上げ「お〜!」とおっしゃいます。
今までのオープンサーキットの呼吸に慣れているため、水中で排気がないリブリーザーにギャップを感じて最初は馴染めないからみたいです。
しばらくすると普通の呼吸で平気だと体が学習すると皆さん落ち着きます。

リブリーザー体験ダイビングではオープンサーキットとの違いを体験していただけるのですが、魅力の全てお伝えできないのが残念です。
そんな中でもリブリーザーの持つポテンシャルを感じていただけたら良いなと考えています。

次は、リブリーザーダイバーコースでお待ちしています。

リブリーザーに興味がある。リブリーザーを使ってみたい。是非リブリーザー体験コースもお問い合わせください。

MyPADIキャンペーンていうのがありまして…

これって、やる気があれば賞品もらえちゃうんじゃないでしょうか?

ちょっと前にスクーバダイバーになった人やオープンウォーターダイバーになった人でもOKみたいです。
動画が得意な人、文章が得意な人それぞれOK。
手間はかかりますが、面倒がる人も多いと思うのでやる気でなんとかなるでしょう。
やってみましょう!
#PADIでダイビングをはじめよう!

10歳の夏は一度しかありません。

今回、ジュニア・オープンウォーターダイバーコースに挑戦してくれたのは、お母様が島育ちのダイバー。メインランドの小学生です。
大島への帰省を利用してオープンウォーターダイバーコースに挑戦です。
ジュニア・オープンウォーターダイバーコースと言っても普通のオープンウォーターダイバーコースと規準は同じです。
すべての大人でもダイバーになれるわけではありません。
それを10歳にしてすべての規準をクリアーしてダイバーになるわけですから並大抵の努力ではありません。
ものすごい努力と体力の消耗との戦いでした。
海から帰る車では爆睡。電源が落ちたのごとく寝ていました。
学科では、漢字の読みと意味との戦いと集中力の限界との戦いでした。

10歳の夏は特別。

3日目の今日。
すでにスチールの10Lを愚痴もこぼさずに普通に担いでいます。

エンリッチドエアも12歳から10歳に引き下がり使えるように、今年からPADIの規準が変わっています。
10歳でエンリッチドエア・ナイトロックスを使うスーパー小学生に拍手ですね。
すべての規準をクリアーし無事に合格!おめでとうございます。
間隔をあけずに潜って、12歳でジュニア・アドヴァンスド・オープンウォーターダイバーコースなんて素敵ですよね?

巻き添えで大島への帰省なのに日数いっぱいをオープンウォーターダイバーコースを受けさせられたパパ。お疲れさまでした。
結構パパがハマるかもしれませんね(笑)

レスキューダイバーコースは朝と夕方

真夏のレスキューダイバーコースも終盤です。
真夏のレスキューはかなりハードですが、午前中早めと夕方からなら頑張れます。

日中はファンダイビング。夜は飲み会と遊びすぎがたたり学科が遅れ気味のお二人は3日間では終わらないことが確定いたしました。

今回の遅れは月末に持ち越しです。急いでやる必要もないので時間をかけてゆっくりやりましょう!

月末に時間を確保できたらこの笑顔。

つくづく人間は現金だなぁ。と思います(笑)

というわけで、今月27日・28日はレスキューデーです。
錆び付いているスキルを磨き直す方やレスキューダイバーに興味が有るけど覗いてみたいという方も一緒に楽しみましょう!
または以前の講習のようにパニックダイバーに掴まれ、上に乗られ沈みたい人も待っています。
そんなレスキューダイバーコースはこちら

オープンウォーター+エンリッチドエアSP 標準になってきました。

台風が近づいてる伊豆大島です。
もうすでに当店では当たり前になってきました。オープンウォーターダイバーコース+エンリッチドエアダイバーSP

オープンウォーターダイバーコースでダイビングの基礎を学び、さらにガスをエンリッチドエアに切り替えてワンランク上のダイビングを楽しんでいただけます。
意識して呼吸をしないといけない「吸う力」が弱い女性からは、「エンリッチドエアの後、空気に戻したらバルブが開いてないのかと思いました。」との意見もあります。
酸素のパーセントが濃いものから薄いものに変えると違いがわかりやすくなるようです。
酸素が多い分、窒素が少ないので一回に呼吸するときの窒素吸収が減ります。
ダイビングを続けるなら、ぜひエンリッチドエア・ナイトロックを使えるように準備しましょう!

この時期やっぱりジュニアダイバー

夏になると増える問い合わせが「息子・娘をダイバー」に。
ご両親が現役ダイバーであったり、過去にダイビングをしたことがあるので夏の思い出にお子様にダイビングをさせてみたいと考えるみたいですね。
気持ちはものすごくよくわかります。
ジュニア・オープンウォーターダイバーコースという名前でも普通の大人のオープンウォーターダイバーコースと同じことを学びます。
器材も特別に子供用というわけでもありませんので大人より頑張りが必要だったりします。
ここで一番大切なのはお子様の気持ち。やる気です。
ダイビングは万人がする遊びではないので、ダイビングを理解して納得してから本人が頑張らないと続きません。
これはいつもお申し込み時にご両親にお話しする内容です。
何組かの方が、その後の連絡が無くなります。
ダイビングは大変なこともあるけど楽しさを感じて欲しい!というご両親の熱意とそれを理解して楽しみたいと思うお子様だけがダイバーになるみたいですね。
今回は、ジュニア・オープンウォーターダイバーコースの前にスクーバを体験していただきました。

メインランドから、来てくれたのはKくんとYくん。
まずは、体験ダイビングの冊子で勉強し、クイズに答え、今回はプールでのんびり遊んでもらいました。
二人とも潜ったっきり上がろうとせず、残圧計を眺めたり、レギュレターを咥え直したりとかなりの余裕でした。
スイミングスクールに通っているので水慣れをしていて怖がらないのがいいです。
一気にスクーバに興味が深まったようです。
お二人とも次はジュニア・オープンウォーターダイバーコースでお待ちしています。

午後の部オープンウォーター

毎年この時期夏休みの宿題もそっちのけでダイビングの勉強に注力する日が増えます。

夏の風物詩ダイビング学科

午前中に3日間の講習を終えた5人組と入れ替えにオープンウォーターダイバーコースに参加していただいたのは、メインランドからお越しのAちゃん。
お申し込み時の希望は「eラーニングのタブレット版」でしたが、PADIのシステムに不都合が発生していたため紙版のマニュアルとなりました。
どちらも内容的には同じなので、学習する意欲があれば紙版の「開いてすぐ見られる」魅力も高まります。
マニュアルを送った2〜3日あとにタブレット版の復活が…。
本日オープンウォーターダイバーコース最終日。
認定目指して頑張りましょう!

オープンウォーターダイバーコース2日目ですが…


「絆」という言葉は意味合い上あまり好きな言葉ではありませんが、今回は「絆」に感謝です。
「先輩のfacebookの記事を見て決めました!」なんとありがたい言葉じゃないですか!?
その先輩はこちら。
これからも真剣に頑張っていきますので、後輩の皆様よろしくお願いいたします。
まぁ、最終日を前にこれから先輩ダイバーになる後輩は飲んで浮かれてるのはどうなんでしょうか?
担当インストラクターとしては、コメントしづらいところですが、大島に来て、大島が楽しければいいんじゃないでしょうか?
そう思います。
明日の海は真面目にやらないと怒ります。

8月になりました。やっぱりオープンウォーターでしょう?

8月になりました。
早くも夏真っ只中です。ということは秋が近い。
ダイビングを始めるタイミングで今ほど最適な時はありません。
最近の流行りなのか?会社の同期のグループが多い気がします。
今回、5名でオープンウォーターダイバーコースにお越しいただいたのも会社の同期の皆様。
よって年齢も、住所もまちまちです。
皆さんeラーニングをお選びいただきましたが、今日の講習なのに前日の朝には誰一人終わってませんでした。
自習の学科部分を疎かにして、終わらずに大島に来てしまう方も偶にいらっしゃいますが、5名全員ということは考え難い。
昨日、皆様向けに確認メールを送ったのにも返信がなく、「あれれ?」を思ってましたが皆様きっちり間に合わせてきてくれました。
ありがとうございます。
今日からこの夏の秘密兵器が当店にいますので、講習に集中ができたと思います。

茶髪のスタッフ見習い
きちんとやってる感満載。

やってる感が出ているのではなく、皆さん自分自身のために真面目に頑張っています。
オープンウォーターダイバーコースでお支払いただいた対価以上のことを身につけて帰っていただきたいと思います。
真面目にPADIオープンウォーターダイバーコースの規準を忠実に守り、その上でさらに安全ダイビングが楽しめるように心がけています。
当然嫌なマスク脱着はあります。
浮上スキルの深度も6m以上あります。
これらは嫌がらせでさせているのではなく、やらなきゃいけないスキルの達成条件。

「あのクルマと違う」というキャッチフレーズもありましたが、「あの店とは全然違う」当店は講習専門店。
是非、お越しください。

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