PADIダイブマスターコース参加前条件
PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバーおよび PADIレスキュー・ダイバー認定
ログに記録されたダイブ本数40本
過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニングを修了
過去12ヶ月以内に医師による健康診断を受け、ダイビング許可を得ている
PADIダイブマスターコース ¥180,000
料金に含まれるもの
マニュアル
講習料
保険料
料金に含まれないもの
必要な器材・交通費・宿泊費・個人的な支出・プロ登録料
ダイブマスターeラーニング
PADIインストラクター・マニュアル
RDP–テーブルおよびeRDPMLと使用説明書
エンサイクロペディア・オブ・レクリエーション・ダイビング
ダイブマスター・スレート 等
実際のプールや海では
●オープンウォーターで習ったスキルをデモンストレーションレベルで見せる。
●海況の判断する。
●水中や陸上でのトラブルの回避する。
●水中や陸上でダイバーのお手伝いをする。
プロランクのカードはブラック
その認定条件は
『PADIダイブマスター・マニュアル』またはダイブマスター・オンライン(e-ラーニング)のナレッジリビューを含めて知識開発セクションを修了し、ダイブマスター・ファイナル・エグザムに合格する。
知識開発トピック1〜5
指定されたダイビング・ポイントの緊急アシストプランを作成する。
水中スキル実習を修了する。
ダイブスキル(24スキル)
スタミナ実習
400m水泳、15分間立ち泳ぎ、800mスノーケル・スイム、100m疲労ダイバー曳行、器材交換
ダイバー・レスキュー評価を修了する。
ダイブスキル・ワークショップと評価を修了する。
実践応用スキルを修了する。
ダイビング・ポイントでのセットアップと管理
水中地図の作成
ダイビング前のブリーフィング
サーチ&リカバリーのシナリオ
ディープダイビングのシナリオ
ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップを修了する。
限定水域でのスクーバリビュー
スキン・ダイバー・コースとスノー ケリングの監督(限定水域またはオープンウォーターで実施)
限定水域でのディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラム
ディスカバー・スクーバ・ダイビングの追加オープンウォーター・ダイブ
オープンウォーターでのディスカバー・ローカル・ダイビングを実践評価を修了する。
限定水域でのオープン・ウォーター・ダイバー・コース
オープンウォーターでのオープン・ウォーター・ダイバー・コース
オープンウォーターでの継続教育
オープンウォーターでの認定ダイバー
。
プロフェッショナリズムの基準を満たす。
積極的でトレーニングセッションに前向きに参加している。
生徒ダイバーに対し、良き助言者(メントール)としての役割を果たす能力がある
生徒ダイバー、認定ダイバー、スタッフに対し、積極的な姿勢/態度を示す。
環境を大切にすることに対し、積極的な姿勢を実践する。
ダイブマスターの役割を全般的に理解している。
身なりを整えている。
stuffからのおすすめポイント
当店でダイブマスターコースをお申し込みいただくと実際にお客様からはスタッフとして見られます。ダイビングスタッフとして必要な経験や伊豆大島のローカルルールを学び、プロコースであるダイブマスターコースの経験が実生活にも活かせる様になっていただけると思います。その先にあるアシスタントインストラクターコースやインストラクター開発コースへの道も見えてくるでしょう。
当店は、講習専門店ですので様々なメニューがあります。またエンリッチドエア・ナイトロックスを軸に講習している事のメリットも大きいと思います。最新の器材「リブリーザー」にも触れることが出来るのも魅力の一つと言えるでしょう。
このコースの特典
器材を購入する場合スタッフ価格で購入出来る。
お申し込み後のアシスタントをお願いする場合のダイビング料金がフリー。
お申し込み後ダイビングをトレーニング価格で受けられる。
コース終了後インストラクター開発コースを受けられる。
当店のスタッフはエンリッチドエア・ナイトロックスを使って講習しています。エンリッチド・エアダイバーSPを同時お申込みで、通常価格よりもおとく。
エンリッチドエア・ダイバーSP ¥13,000(税別)