PADI IDCスタッフ・インストラクターコース参加前条件
ティーチング・ステータスのPADI インストラクターであること
PADI マスター・スクーバ・ダイバー・トレーナーであること
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター
すべてのレベルのダイバートレーニングを、PADI インストラクター・マニュアルおよびPADIガイド・トゥ・ティーチングに記載されている規準と理念に従って実施することに同意する。
PADI システムとその構成要素を、そっくりそのまま使用することに同意する。認定ダイバーになってから6ヶ月以上
料金に含まれるもの
IDC講習料
保険料
海洋実習費、プール実習費(シリンダー、ウエイト含む)
島内の送迎
実習期間中にかかる施設代
料金に含まれないもの
教材費、PADI 年会費、EFRI 資格
IDCS 申請料¥14,800
器材・交通費・宿泊費・個人的な支出
必要教材
IDC候補生用の必要教材と推奨教材全種
PADI コース・ディレクター・マニュアル
IDC レッスンガイド
知識開発プレゼンテーション評価表
限定水域プレゼンテーション評価スレート
オープンウォーター・プレゼンテーション評価スレート
スキル評価スレート
※最新のマニュアルが必要となります。コーススタート前に各教材の確認をいたします。
IDC候補生にアドバイスすること、評価の規準を学びます。
PADI IDCスタッフ・インストラクターコース修了の条件は
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- ●IDC と連携して実施され、IDC スタッフ・インストラクター候補生は、IDC の全課程を聴講するか、アシスタント・インストラクター・コースのすべての部分をプレゼンテーションする。候補生は、知識開発、限定水域、およびオープンウォーター講習プレゼンテーションの評価方法を学び、IDC カリキュラムについての習熟度を高める。
- ●すべての達成条件が満たされていることがコース・ディレクターにより確認されたら、候補生はIDC スタッフ・インストラクター申請書に必要事項を記入して所属PADI オフィスへ提出し、PADI IDC スタッフ・インストラクター認定を申請する。
IDCスタッフ・インストラクターになるための準備
講習を続ける
ガイドトゥチーティングをよく読む
コースディレクター マニュアルをよく読む
環境を大切にすることに対し、積極的な姿勢を実践する。
スタッフインストラクターの役割を理解し、コースディレクター に指示を仰ぐ。
身なりを整えている。
stuffからのおすすめポイント
当店でインストラクター開発コースを受けて、インストラクターになられた方優先のコースになります。インストラクターになられた後の継続的に講習に参加できるコースです。ご自身のIDCとはまた違う目線のコースです。是非参加してください。
他店でIDCを受けらたインストラクターも大歓迎です。IDCスタッフインストラクターコースに入る前に面接を受けていただきます。その後コースお申し込みとなります。連続した日程でも、週末だけ利用しての講習でもスケジュールについてはご相談ください。可能な限り対応いたします。インストラクター開発コースをスタッフとして参加できるチャンスです。頑張ってください。
当店は、講習専門店ですので資格整備のメニューも豊富です。
このコースの特典
器材を購入する場合スタッフ価格で購入出来る。
取得後IDCスタッフとして参加できる。
スペシャルティインストラクター資格も豊富。
プロレベルの教育が体験出来る。
環境が整えばアシスタントインストラクターを認定できる資格のです。