今年もワールドダイブの限定ドライの販売が始まりました。
今年の始めから「買い替えるなら今年も出るはずだから待っててください」とお客様へお話ししてました。
カタログが届き、早速皆様へご報告。
早速、3名様の採寸ご注文を頂き有り難うございます。
今は真夏の伊豆大島でも冬のダイビングともなればドライスーツは必需品。
まだちょっと、ドライスーツSP講習には早すぎます(笑)
PADI講習専門店Fish Island Crew東京伊豆大島ダイビングスクール
東京伊豆大島で少人数でeラーニングでダイビングを習う。PADIコースディレクターがダイビング講習を行うスキューバダイビングスクール。体験ダイビングからステップアップコースを含めた全てのプロコースメニューまで講習専門店。PADI 5STAR IDC DIVE RESORT S33133
今年もワールドダイブの限定ドライの販売が始まりました。
今年の始めから「買い替えるなら今年も出るはずだから待っててください」とお客様へお話ししてました。
カタログが届き、早速皆様へご報告。
早速、3名様の採寸ご注文を頂き有り難うございます。
今は真夏の伊豆大島でも冬のダイビングともなればドライスーツは必需品。
まだちょっと、ドライスーツSP講習には早すぎます(笑)
今使っているスキューバプロ製のダイビングマスク クリスタルビュー2マスクはサイドのレンズも効果絶大で真横が見えるぐらい。見えるかな?見える気がします。
1眼+2サイドレンズでとっても視野が広く、おすすめのダイビングマスクです。
オプティカルレンズを使わない人にはおすすめです。
一方、今ショップに展示しているapoll bio-metal mask proは嗜好品、贅沢品といいますか、これより贅沢なマスクはダイビングコンピュータ付か、デジカメ付マスクぐらいしか無いんじゃない?というぐらいのお値段。35,000円から42,000円。
体験ダイビングやレンタル用マスクはバイオメタルマスクを使っています。視野が広くマスクのフィットが良いので使っています。でもかなりお高い。
僕はSPROのクリスタルビュー2マスクの1眼の視野の広さに惚れ込んで使い始めたので最初は「apoll bio-metal mask proは2眼。やっぱり1眼の方が視野が広いっしょ?このマスクが小さいなぁ」(内容量60ccだそうです)と思いつつ届いた商品を眺めつつ顔に当ててみると、
「お!広い、というか目のすぐ前がガラス」。
フィット感が良いと表現すべきなのか、マスクを付けてるというよりも目の前をレンズで覆う感じ。マスクをしている感じがあまりない。
この商品、メーカーの説明によると「小型のマスクで女性や小顔の人向けの商品という位置づけではなくレンズを目に近づける事により視野の拡大と抵抗を減らした商品。
レンズ面が近いので実際に睫毛があたる人もいるので、店頭でまずは試してからの対面販売になります。」だそうです。
実際僕が付けてみても睫毛がギリギリ。顔の形にピタッと張り付いています。マスククリアも楽勝でしょう。
ただ、お値段が・・・
レンタルには出せないなぁ。自分で使うのも勇気がいるなぁ。の葛藤が続きます(笑)
気のなる方は、お問い合わせください。
伊豆大島スキューバダイビングスクールFish Island Crew