今日は船が全便欠航でした。
貨物の船はキチンと来てたので第一弾の荷物が到着。
冬です。
準備は整ってますか?
#drysuits #fourthelement #fishislandcrew
大島では現在オンリーワンです。
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さらなるブランド化が必要になる前に立ち止まる事なく常に前進です。
大島の美味しい空気で出来てます。
Fish Island Crew印のエンリッチド・エア、ナイトロックスは東京都の認可を受けた品質保証の証です。
このステッカーが目印。
是非、吸ってみてください。
実際に吸えるエンリッチドエアSPダイバーコース随時開催しています。
詳しくはこちら
エンリッチドエアならいつものダイビングが変わります。
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本日でPADIリゾート満5歳となりました!
皆様に支えられ、5年間コツコツと続けてきた結果、無事5歳を迎える事ができました。
本当にありがとうございます。
これまでの5年をこれからの5年で活かせる努力をしていきますので、今後も暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
そんな今日。記念すべきオープンウォーターダイバーコースを終了されたお二人がいらっしゃいます。
メインランドからお越しの「T氏」と「Rちゃん」のおふたり。
新基準でのオープンウォーターダイバーコースの効果は絶大ですね。ダイブ4のバディで潜水計画をたて、実行する。素晴らしいです。
それまでに全部クリアしないといけないので大変でしたが、頑張ってくださいました。
オープンウォーターダイバーコース認定おめでとうございます。
お約束通り、アドバンスドオープンウォーターダイバーコースでお待ちしています(^з^)-☆!!
この週末最高の透明度ので講習
この週末の大島の透明度はかなり悪く、いつ迷子になってもおかしくない状況でした。
ならば、初ドライということもありプールでの講習となりました。
詳しくは、Facebookファンページで。
今年最初のオープンウォーターダイバー誕生
今年初。いや台風被害の有った昨年の10月16日以降初となるオープンウォーターダイバーコースです。
いや〜。うれしいです。
しかも、学科からの3日間コース自体も久しぶりです。
今回オープンウォーターダイバーコースを受けてくれたのはS県のマッキー。
先週末のお申し込みで23日からの3日間で頑張ってくれました。
海が穏やかだったのがよかったですね〜。
幻の1本を入れると合計5回のダイビングになりました(笑)
新しい職場でも頑張ってください。
また10月にアドバンスドオープンウォーターダイバーコースでお待ちしています。
新しいドライスーツが届きました!
あたっらしいドライスーツが届きました。
新しいと言っても、スタッフ用でもなく、作り直したとかでもなく、お客様の注文分です。
何が新しいのか?
届いたドライスーツは、シェルタイプのドライスーツで
フージョンワン ドライスーツというアクアラングから発売している商品です。
一般的なシェルドライのガバッとしている感じを無くす為に内側のドライコアと呼ばれている防水部分と外側はドライコアがガバッとならない様にスマートに見せる役割を担っているそうです。
お客様からの注文だったのですが、この商品の知識がなく、注文前に何度となくメーカーに問い合わせをして8割程理解してお客様に説明をしてからの注文になりましたが、商品をみると確実に理解出来ますね。
お好きなブーツを使える様にブーツは別売です。
足下はドライコアの素材だけなので保温性がありません。インナーの靴下で温度調節可能ですね。
今回はインナースーツ MK2を同じくアクアラングから購入。
靴下についてはお客様自身で調整してみるとの事。
シェルタイプのドライスーツと販売元がいっているように、完全にシェルドライではないようですが、水温にインナーで調節する事で対応出来るシャルの魅力とスマートに見える魅力?(これは疑問ですが)の新しいタイプのドライスーツです。
金額も抑えられていて魅力的です。
そうなると気になるのが耐久性ですが、これからお客様を見守っていきたいと思います(笑)
陸リブリーザーダイバー
バリバリリブリーザーダイバーの雰囲気ですが、実はイメージ。
妄想もここまで来たか?
昔、陸サーファーってのが流行ってた時期有りましたよね?
そんなイメージです。陸サーファが年代的に伝わらないかもね。
プリブリーズしてみる。フリとか。
海に行きますか。的な感じとか。
今日の達成条件はハーネスの調整だけ。一応背負ってみる?から始まった妄想劇でした。
まぁ。背負ってみたくなる気持ちはわかるよ( ̄ー+ ̄)
伊豆大島で祝リブリーザーファンダイブ
大島でいよいよトレーニング開始です。
自分で実際に潜ってみて色々と検証をして、対処法をしっかりと身につけたいと思います。
習うより慣れろ!ですね。オープンウォーターの講習の時以来のドキドキとワクワクです。
呼吸するガスの管理を機械任せに出来るのは分かってはいても、ちょいちょい気になります。
ポセイドンは酸素分圧表記が「今はこの数値ですよ。」「でもこの数値にしようとしてます。」をず〜っとやってます。
水深が変わる度に気になって見ちゃいますね。見ないより良いはず!うん。
レジャーダイバーは無減圧潜水が基本ですよね?
写真は左がCCR。右はAIR設定のダイビングコンピュータです。
減圧潜水になるまでの時間の開きには驚きです。AIRで潜った場合は、3分以内に浮上しなければなりませんが、CCRだと同じ水深ならあと71分居られる表示です。
写真を撮るダイバーには長く留まれるって大事ですよね?ものすごい余裕になりますね。
PADIがコース設定したCCRなので信頼出来るメカニズムのはず。
トラブルのが出た時の対処法など身につけ信頼出来るまで潜り倒すしかないですね。
慣れた時のポカをしないようにも。
しばらくは新しいおもちゃを与えられた子供のように楽しみたいと思います。