ダイビングを始めようと思った時が始める時です。
ダイビングを習うときに習うお店も重要です。
講習専門店なのか?講習も行ってるのか?でも大きな開きがあります。
ダイビングを始めるなら、東京の島「伊豆大島」を検討してください。
伊豆大島でも沖縄や九州などで見られる魚も見ることが出来ます。
お帰りの交通機関を船を選択することにより最終日まで潜れます。
マスクには曇り止めを
ひさしぶりにダイビング器材について。
器材といってもサポートアイテム。
マスクの曇り止めです。
ダイビングの最中にマスクが曇ることもストレスのひとつです。
ストレスを一つずつ減らすことでダイビングをゆったりのんびり楽しむことが出来ると思います。
そのマスクを曇らなくする方法は大きく3つ。メリットとデメリットをご紹介します。
●液体の曇り止めを塗って軽く濯ぐ(¥500〜)
皆さんが一番使われるのが塗るタイプでしょうか?
メリット:ダイビングショップで手軽に入手できる。一眼、二眼、オプティカルレンズとも関係なく使える。
デメリット:濯ぎ方によっては液が落ちてしまい曇ってしまう。目に入ると痛い。眼科で診てもらう。など。
●曇り止め加工のレンズを使う(片側¥10,000〜)
メリット:マスク購入時に選べるオプション。オプティカルレンズでも対応しているメーカーもある。
デメリット:レンズ交換するので液体曇り止め、フィルムよりも高価になる。曇り止め効果も永久ではない。
●曇り止めフィルムを貼る。(両眼¥900〜)
メリット:ダイビングショップで手軽に入手できる。一眼、二眼に使える。
デメリット:オプティカルレンズに施工できない。約一年で交換の時期。
そのほか、ツバの人もいますね。
メリットは無料。
デメリットはカビが生えやすい。
曇り止めフィルムは当店でマスクをご購入いただく場合はマストアイテムです。
その場合の工賃は無料で貼り付け加工いたします。
レンズをマスクから外し、施工後通りに。
これだけで一年間水に濡らすだけで曇らないならめんどくさがりの人にもおすすめです。
メンテナンスはダイビングマスクを真水で洗って干すだけ。
もう既にマスクを持ってるという方も施工可能です。
馴染みのショップにお問い合わせするか、当店へお問い合わせください。
貼るだけで曇り止め。
これは良いですよ〜。
毎回面倒な人
今年もありがとうございます。誕生日を迎えました。
毎年恒例の誕生日を迎えることが出来ました。
ありがとうございます。
満12歳を緊急事態宣言下で迎えることとなりました。
昨年も同じでしたね。
風船のダイバーは初めて見ました。
お花もありがとうございます。
来年は皆様をお迎えして誕生日を迎えたいと思いますので末長くよろしくお願いいたします。
あと、これね。毎年何故?他の島の予約状況をうちに聞いてくるのかなぁ?
しかも明日。
元締めになって紹介しちゃうかな?笑
頂いたバルーンギフトはこちらで制作されているそうです。
似顔絵バルーンを作成していただけるそうです。
気になる方は、
似顔絵バルーン海賊タロウさんのページ
こちらのリンクからどうぞ。
海は逃げません
相変わらず、繁忙期に緊急事態宣言発令ですが、ワクチン接種されている方も増えてきています。
医療従事者の方で特にコロナ病棟に携わる方など最新の注意をしているでしょう。
そんな方には是非息抜きをしていただきたいと思います。
今大島ではハンマーヘッドシャークが条件次第で見られます。
早朝のため、一泊二日は必要となります。
エンリッチドエアSPをお持ちならさらに楽しめます。
非常事態宣言期間終了後のご予約お待ちしています。
主に自身の管理が出来ている方。
ワクチン接種が終わっている方。
を優先で予約受付いたします。
ご予約お待ちしています。
20210424ドライスーツSP
今回、ドライスーツダイバーSPコースへ参加していただいたのは、S県のAさん。
非常事態宣言で延期。悪天候で日帰りと思うようにダイビングが出来ず、昨日も「潜れなくても観光します」と来島されました。
ところが今日海は穏やかに、晴天に恵まれるという波乱に満ちたAさんです。
ドライスーツダイバーSP無事に認定です。おめでとうございます。
連続でサイドマウントダイバーSPコースもお申し込みいただいてましたが、今日はここまで。
また次回日程を追加してお越しいただくことになりました。ありがとうございます。
明日25日から緊急事態宣言期間になります。
休業要請はありませんが、観光地に緊急事態宣言がどれほど影響するか?考えてほしいところです。
感染拡大防止という意味で協力したいと思いますので明日25日より緊急事態宣言解除になるまでの間、現在進行形の講習以外のご新規の講習は控えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
#ドライスーツダイバーSP
#ダイビング講習
#スキューバダイビング
#PADI
#伊豆大島
#緊急事態宣言
#観光は緊急事態宣言って言葉でダメージです
緊急事態宣言解除後の対応についてです。
緊急事態宣言解除に伴い、営業を再開しております。
ゴールデンウィークを非常事態宣言ではなく無事に迎えられるといいですね。
「ダイビングをしてみたいけど、お店の感染拡大防止対策が不安」となる方もいらっしゃるのでは?
当店の対策は、検温・手洗い・うがい・手を触れるところは除菌コーティング。
レンタル器材は使用後、ストラミンにて消毒、常時換気です。
それに加えスタッフが島外に所要で出た場合はPCR検査の実施をしています。
3月25日現在スタッフは陰性反応です。
その他思いつきましたら随時感染拡大防止策を追加していきます。
講習をお申込になるお客様にお願いです。
●講習のお申し込みは2週間ほど余裕をもってお申し込みをお願いいたします。
●2週間前より感染拡大防止で普段行われている行動の記録を当店からお送りするシートに記録をお願いいたします。
●お申し込み後、お仕事以外の外出をお控え頂きますようお願いいたします。
●前日までに高熱を記録した場合は、ご連絡をお願いいたします。
以上の感染拡大防止にご理解いただけるお客様のご来店をお待ちしています。
また緊急事態宣言再発令になりそうですが…
緊急事態宣言再発令になりそうですね。
全業種が対象にならない雰囲気ですが、GOTOの時も東京は除外でスタート。
遅れて東京都もGOTO対象になりましたが既に遅しの状態でした。
そして今回緊急事態宣言としても飲食店が対象になる雰囲気でしょうか?
対象以外は通常通りに営業して良いとしても、緊急事態宣言の中で通常に営業出来るとも思えません。
大島に遊びにきてくれるのは大丈夫でも飲食店に制限がかかってしまうと「やめておこうかな?」という人は増えるのは4月から既に体験しています。
都内でお仕事をされている、あるお客様はファーストフード店で食べるか?持ち帰って食べるとおっしゃってました。
食事が済んだら長居せずに店を出るスタイルの食事は感染のリスクを下げそうですね。
なるほど。と感心しました。
会話を楽しむ食事は楽しいですよね?
それが出来ないのは楽しさ半減です。
島への観光も食事は楽しみのひとつです。
そのひとつが欠けてしまうだけでも観光が成り立ちません。
全国の全業種が自粛対象なら我慢も出来るはず。
この地域は自粛なし、この業種は自粛なしでは通常営業は難しい。
島嶼部は除くとなっても喜んでもいられないでしょう。
どうしたらいいものなのか?本当にわからないですね。
いくら除菌、感染防止をしてもお客様が来ない状態では意味がない。
それでも感染防止に努め、除菌にも努力をしていくしかないんですけどねぇ。
お客様の戻ってきてくれる日の為に無駄なことはないと思ってます。
うつさない。うつらない。で乗り切りましょう。
「近くの海で潜ろう!」(Seek Your Adventure/Dive Local)
対象となるPADIコースは、
●アドベンチャー・ダイバー
●アドヴァンスド・オープンウォーター・ダイバー
●レスキュー・ダイバー
●各種スペシャルティ・コース
9月からが対象になっていますので応募対象のコースを受けられた方はすぐに応募してください。
※Aコースは定員1,200名に達し次第終了となり、以降はBコースのみへの応募となります。
※Bコースは毎月抽選(15名/月)となります。9月分に限り、10月と合わせて1か月分とさせていただきます。
※当選は賞品を発送をもって発表に代えさせていただきます。発送は日本国内に限ります。
うっかり講習を受け忘れてる方は今すぐ講習のお申し込みをお願いいたします。
My器材の消毒にもお使いいただけます。
当店のレンタル器材は消毒済みです。
My器材をお持ちで器材洗いが終わったら、こちらの消毒液に1分ほど浸してください。
消毒完了です。
これは食品にも使えるもので、循環式のリブリーザーの様に密閉されていて湿度と適当な温度に保たれていて菌の繁殖にうってつけの環境でも消毒してくれるものです。
2ndの内側がオーバーホールの時にぬるぬるになっていたりしますので、通常の洗浄だけでは雑菌は死なないのかもしれませんね。
新型コロナに効くのか?は確かめようがありませんが、手洗い、うがい、消毒に加えて、器材の消毒をしておけばさらに安心ですよね。
器材洗い終わったら干す前にこちらの消毒液に浸してください。