夏季アルバイト兼スタッフ候補募集します。

夏季アルバイト兼スタッフ候補として夏を過ごしませんか?
ダイビングスクールの業務全般をお手伝してください。

プール講習をアシストまたは実施したり。

生徒ダイバーの安全管理を後方からサポートしたり。
セッティングやダイビング前のブリーフィングなどお手伝いしていただきます。

内容詳細は、面接時に説明いたします。
ダイブマスター以上を募集いたしますが、ダイビングに興味があり人との関わりが好きな方を優先いたします。夏季限定で募集としますが、その後継続も可能です。

【募集要項】
☆アクティブステータスのPADIダイブマスター以上で運転免許をお持ちの方。

講習の準備

講習のアシスタント

シリンダーの充填 等

【募集要項】
☆PADIダイブマスターをお持ちでない方で運転免許をお持ちの方。

お客様の送迎

講習の準備

シリンダーの充填 等

現在、ダイブマスターの方には夏季以降インストラクターへのステップアップもご相談にのれます。
ダイブマスターでない方は、ダイブマスターを取得していただきます。その後インストラクターまでステップアップも相談にのります。


失敗しても何度も練習できます。

メールでの受付はいたしません。
まずはお電話していただいてから、実際にお話しさせていただいてからショップに来ていただき、決定させていただきます。
よろしくおねがいたします。

担当:ただの 080−5030−7075

ゴールデンウォークも終わっちゃいましたね。

毎年、伊豆大島のダイビングポイントである「秋の浜」のゴールデンウィークは「これでもか!」ぐらいの賑わいになります。
最終日の午後ともなるとめっきり寂しくなっちゃいます。
エントリーに向かう人も居なければ、エキジットしてくる人も見当たりません。

海の中はというと、ジョーフィッシュ辺りは砂地の砂紋が人工的になっていて、「あれ?この辺だったのに?」といつもとちょっと違う雰囲気でした。
化粧直しが必要みたいです。

なにはともあれ、今年も事故もなくゴールデンウィークを終えることが出来ました。
ありがとうございます。

夏前のダイビング講習の問い合わせがポツポツ来ていますね。
まずは今月末に確定のレスキューダイバーコース。これに注力ですね。
スタッフも勉強になるし、お客様には多くの方法を学んでいただきたいと思います。
レスキューダイバーコースに入る前に覗いてみたい!」という方やレスキューダイバーコースを受けてからしばらく時間が経ってしまった方などもぜひ!この機会に参加を検討してください。

お問い合わせ、ご予約お待ちしています。

ダイバー仲間が増えました!

ゴールデンウィークの長い前半も無事に終わってやれやれです(汗)
今回オープンウォーターダイバーコースにeラーニングで参加していただいたのは、メインランドから伊豆大島にお越しいただいた3名です。
2組のお申し込みですが、偶然にも同じ年。
難しいことなくすぐに意気投合できるのも同じ年の良いところですね。
今回の3名ともeラーニングにて学科部分を予習してきていただいたのですが、なかなか始まらないのでご予約を頂いていても「当日までにきちんと終わって来るのか?」という疑問が前日までありましたが、おひとり終われずにご来島(笑)。初日のプールのあと頑張って終わらせていただきました。

伊豆大島でダイビング講習で知り合い、バディとなって既にメインランドで合コンの約束が出来ているようで羨ましいです。
初日のプール、2日目、3日目の海での講習も無事に終わり、認定となりました。
PADIオープンウォーターダイバー認定です。おめでとうございます。
次は、3ヶ月以内にアドバンスド・オープンウォーターダイバーコースでお待ちしています。

本日のジェット船は全便欠航ですが…

秋の浜はほぼ「凪」です。
さるびあと橘丸が来てくれるようなので、今日どうしてもメインランドに帰らないといけない人は助かりますね。

西側ダイビングポイントは全ポイント本当に荒れてます。

シーズン突入!伊豆大島で肩慣らしのダイビング

「ゴールデンウィークに海外で潜るのでその前に大島に行こうと思って」頂いたのは、毎度おなじみのNOW井さま。
いつものレンタルドライスーツが小さくなってきたのでそろそろレンタル用を買い換えてもらおうと思っています(笑)
昨日は、先日新設したパイプの魚礁にアオリイカが群がっているのをジッと観察されてました。
カメラを持ってこなかったのが敗因ですね。代わりにお撮りいたしました。NOW井さま。


たくさんのアオリイカを見つめすぎた結果、大体想像がつくと思いますが、「イカが食べたくなった」そうです。
晩御飯できっちりとアカイカをいただきましたね。
本日は、たくさんのジョーフィッシュを観察していただき、また美味しそうなヒラメを観察。
北東からの風が強まってきたので西側の王の浜へポイントを移し、海外へ行く前準備完了です。


ウミガメが近寄らないようにハンドパワーで操るところなんか流石です!NOW井さま。
今年は海外禁止ですので、大島でダイビングするためのキャンプに行ってらっしゃいませ。
来月から忙しくなりますのでアシスタントよろしくお願いいたします。NOW井さま。

伊豆大島宿泊割引を活用してください。

現在こちらの割引は終了しています。

東京都産業労働局観光部振興課

伊豆大島では観光費用の宿泊割引が使えます。
2泊3日ならなんと¥6,000も安くなっちゃいます。

伊豆大島での宿泊を伴う旅行について、ホテル・旅館・民宿等の宿泊施設における宿泊費用の一部を割引します。

割引額 1人・1泊につき、3,000円(1回の旅行につき2泊まで)
対象者 伊豆大島で宿泊する旅行者
要 件 (1)現地の宿泊施設において支払決済を行う場合を対象とします。
    ※インターネット決済やパッケージツアー等の旅行商品の利用など、現地での支払決済を行わない場合は対象になりません。
    (2)割引には大島観光協会が発行する「宿泊割引券」が必要です。

期 間

平成28年4月1日(金)の宿泊から、平成29年3月31日(金)の宿泊まで
※但し、割引の利用状況等により、期限前に終了する場合があります。

割引手続き

(1)「宿泊割引券申請書」の記入
※申請書はこちら(PDF:715KB)
(2)元町にある大島観光協会へ「宿泊割引券申請書」を直接提出
※大島観光協会の窓口に「宿泊割引券申請書」を直接提出します。申請者全員で窓口までお越しください。またその際、運転免許証や健康保険証等、居住地の記載のある書面をご提示ください。
(3)大島観光協会発行の「宿泊割引券」を入手
※「宿泊割引券申請書」の提出と引き換えに「宿泊割引券」を受け取った後、本事業に参加する宿泊施設に宿泊します。
(4)宿泊施設に「宿泊割引券」を提出 ⇒ 宿泊費用の割引
※宿泊施設において、宿泊費用の支払決済を行う際に「宿泊割引券」を提出することで、割引を受けることができます。
※宿泊割引券利用可能宿泊施設はこちら(PDF:92KB) (平成28年4月1日現在)

お問い合わせ先

宿泊施設や宿泊割引券の発行・利用に関すること
一般社団法人大島観光協会
電話 04992-2-2177
事業の制度に関すること
東京都産業労働局観光部振興課
電話 03-5320-4732

この割引制度を利用して伊豆大島でダイビング講習を受けてください。
ご予約お待ちしています。

秋の浜にジャグジー完成か?!

先日共同作業していたジャグジーやぐらが完成していて「ジャグジー入れますよ」と言われれば入っちゃいますよね?

感想は当たり前な言葉しか出てこず「暖かいね」(当たり前ですが)
ウェットダイバーにはまだまだ嬉しい季節ですね。
ドライスーツダイバーは中で浮いて溺れないようにしてくださいね。
二人で溺れそうになりました(笑)

ジャグジー完成?

今日は「エンリッチドエア・ナイトロックスを上手に使う勉強会」の準備の為のダイビングに行ってきました。
一緒に潜ったのは、海で会うよりも元町の飲み屋での遭遇率の方が高い「I氏」(笑)。
「ジョーフィッシュも9個体ぐらい居るし、ヤシャハゼもいる」となると「やっぱり秋の浜はすごいね!潜りに行こう!」となりましての調査ダイブでした。
水深も-26mとディープダイビングの深さ十分有るので、32%かなぁ?と思いましたが、「絶対に-27mには行かない!」「そこまでに見られる魚で」と強くお互い確認してからエントリー。


一通り確認すると、エアー設定のダイビングコンピュータは「浅いところに行きなさい」表示。
一方、EAN36設定のダイビングコンピュータは「あと20分居られる」表示でした。
エンリッチドエア・ナイトロックスを使って体で実感出来る人のメリットは人それぞれですが、実際のダイビングで2台のダイビングコンピュータを使って水中で管理すると一目瞭然です。2台持つことはバックアップにもなりますね。
当店では「あと20分居られる」ということよりも「浅いところに行きなさい」ぐらいを目安に潜って窒素の吸収を抑えるダイビングを心がけています。
そうすることによって、通常の空気ダイビングに比べて体内に残る窒素は減るので、色々と良いことがあるでしょう。
その辺をもっと詳しく知りたい方はエンリッチドエアSPコースに是非ご参加ください。
しっかり勉強すればどれだけのメリットがあるか理解していただけると思います。

お客様からの頂き物です。

体験ダイビングを受けていただいたMEGUMIさんより動画を送っていただきました。
著作権の関係で最初についていた楽曲は素敵でとてもマッチしていたんですが変更させていただいています。
すみません(涙)

PADIのインストラクターが行なう、「PADIディスカバースクーバダイビング」(体験ダイビング)と「PADIオープンウォーターダイバーコース」では、アシスタントが居ないと水中では撮影はしてはいけない。するとインストラクターの規準違反となってしまうんです。
カメラを操作する間にインストラクターだけだと一瞬でもお客様から目を離すのが危険との考えからです。
お客様のためにと、ちょっと写真を撮るだけなら良いでしょう?とは思いますが、そのちょっとならの間に何か起こっては危険ですよね。
よく見かけるアシスタントがお客様を後ろから支えているような場合は、もちろん写真撮影可能です。

そんなわけで、当店ではアシスタントをつけられない時はお客様にカメラを渡して自由に撮影していただいたものを思い出としてお持ち帰りいただいてます。その動画を編集してわざわざ送っていただき、誠にありがとうございます。ちょっと感動でうるうるです(涙)

ハイシーズン前の準備

見かけより傷んでますね

もうちょい保つ(5年)と思われたダットサントラックの荷台が限界(4年)を迎えてしまいました(涙)
まだ部品としてあるそうなのでひと安心。痛い出費になりそうですが、お客様が「安く直してあげる」と優しくおっしゃるので急がなくて良いのでと車検と一緒にお預けしました。特にアオリの部分が器材やシリンダーの積み下ろしで海水が溜まりやすかったみたいですね。しかも左が。
特に煽りの部分がひどいです。

ゴールデンウィークまでには戻ってくるみたいなのでクルマが足りない!ってならいようなので、これからのハイシーズン(わたし的には年中ハイシーズンなのですが…)に体験ダイビングオープンウォーターダイバーコースの講習などでまた活躍してくれるでしょう。

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